1,【まず欲しい情報を発信している人をFollowする】
中にはコミュニケーションツールとしてTwitter利用している人も多いため、情報にフィルタリングかけたいなら情報発信型の人を徹底的に追いかける。
2つ目のアカウントを作って、見るだけ専用ってのもあり。
→右の写真はtwitterクライアントのEchofonの場合
いくらでも簡単にアカウントを増やせる。
他にもtwitterクライアントでおすすめはtwitterとfacebookの両方で投稿できるHootSuite
Macユーザーなら高機能の夜フクロウ。アイコンもかわいい。
2,【リストを作るor Followする】
見逃せない発言をしている人がいるならリストを作って囲い込む。もしくは他人の作ったリストをfollowすることもできる。わざわざfollowしなくても、リストに登録するだけで囲い込むことができる。
→右の写真。
《Created Lists》これは自分で作ったもの。
《Followed Lists》誰かが作ったリストをfollowしたもの。
3,【@+(アカウント名)で検索】
→右の写真はホリエモンのアカウント名@takapon_jpで検索した場合。ホリエモンとホリエモンに対してつぶやかれたことが検索で出てくる。
+『@アカウント名 @2つ目のアカウント名』でもっと発言者を絞れる。
4,【ためになる情報をRead It Laterで保存】
Read it Later,iPhoneアプリはこちら。
→右の写真はEchofonで簡単にread it later。
Echofonとread it laterの連携が素晴らしくタイムラインを見ながら、さくさくiPhoneで登録。そしてまとめてじっくりPC、iPadで読む。わざわざsafariを開く必要なし。
もちろん無料。
iPhoneだけでなくPCでもGoogle拡張機能のChormeItLaterで1クリックで簡単保存。
これも本当に便利。
Webpageを永久保存するならSugarSyncでファイルのバックアップなども。最近日本語対応になった。
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